宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
つまり、旧宮古市でいいますと、当然、業者に委託をして建物を改修させるというのは一般的な理解なんですが、そうした際には必ず設計図があって、設計図に伴って予算が組まれて、そして建っていくと。 ですから、今回、解体に当たっては、旧田老総合庁舎の設計図みたいな、それが確認できなかった上でこうなっているのかどうなのか、その点についてはどうでしょう。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。
つまり、旧宮古市でいいますと、当然、業者に委託をして建物を改修させるというのは一般的な理解なんですが、そうした際には必ず設計図があって、設計図に伴って予算が組まれて、そして建っていくと。 ですから、今回、解体に当たっては、旧田老総合庁舎の設計図みたいな、それが確認できなかった上でこうなっているのかどうなのか、その点についてはどうでしょう。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。
また、委員から「地盤改良工についても、当時の設計図等では転石を把握できず、作業を追加することになったということか」との質疑があり、「事前のボーリング調査を行ったが、その際には転石等の形跡は見受けられず、実際に地盤改良の作業工程に入ってから転石等が見つかりました。壊すか除去するかを検討し、費用がかからない方法の除去を選んで工事を進めるというものである」との答弁がありました。
次に、2点目の水田収益力強化ビジョンの推進状況についての1つ目、計画の策定についてのお尋ねでありますが、地域の特色ある魅力的な産品の産地を創造するための地域の作物振興の設計図として、これまでは花巻市農業推進協議会において花巻市農業推進協議会水田フル活用ビジョンを作成し、内容について毎年見直しを行ってきたところであり、水田フル活用ビジョンの作成が国の経営所得安定対策等交付金の産地交付金による支援の要件
まちづくりの設計図となる、立地適正化計画を策定した自治体には、都市機能誘導区域において、一定の要件を満たす事業を実施する場合、補助金や税制優遇など、国の支援が受けられることになっています。 そこで、次の3点についてお伺いいたします。
特にも、出来上がった設計図を精査するシステムの構築が必須であることは、令和元年の市民体育館の設計変更で経験済みであります。 そこで、まず、新市庁舎建設に際して、発注者側として、希望する機能や仕様を設計者に正確に伝えるため、あるいは、出来上がった設計図を精査するために、そしてまた、完成した新市庁舎を検査するためにどのような対策、システムを取っているのか伺います。
まず、先生のほうでは、設計図とか見ていただいて、そこから何も問題ないという話ですけれども、いずれ現場を見てみないと、気温、室温ですとか湿度、よく見てみないとどういった対策が必要なのか分からないということで、今度来ていただく予定でございます。 いずれ先生の御指導をいただきながら、対策内容を検討していって、必要であれば予算措置を含めて速やかに対応していきたいというふうに考えております。
◆3番(北條聡君) 2枚目の設計図の中に、13番に監視カメラ設備というふうにございます。先ほどの防犯灯と併せてなんですが、児童たちを不審者から安全、かつ守るためには、こういった設備は必要と思いますが、これは何台、どの辺りに設置するのか教えていただきたいと思います。 ○議長(武田平八君) 教育部長。
その概要でございますが、区画道路8M―4の位置変更、特殊道路4M―13の削除に伴う設計図の変更。この特殊道路4M―13というのは、今の東口の駅前広場、JRのバスの洗車場のある辺りから、線路に平行して歩行者専用道路が入っておりますが、それをなくすという作業でございます。
その小学校の空いている教室を使って、永岡小学校と第一小学校は全く同じ設計図で造った小学校ということですから、ぜひそういうところを利用して、小学校の中に学童保育所をつくると、将来の生徒数や何かのことも含めて考えれば、無駄にはならないというのですか、今ある施設を使えばそんなに無駄なお金を使う必要がないわけですから、そういう点で、ぜひそういう方向にやっていただきたいというふうに思います。
むしろそうやって事業として起こすのであれば、当然調査しっかりしなくてはいけません、設計図もしっかり組まなくてはいけない。やったからには、やっぱり収益を上げなくてはいけない。したがって、今後そのために調査設計をしておこうというお考えがあるかないか、今すぐではないです、将来に向けてそういうお考えあるかないか、再度お伺いいたします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。
違反するような設計図をつくって持ってくるはずがありませんから。 そうすると、住民合意というのが非常に大事なところではないかと。 この間、市の説明会に私もお邪魔しました。 そのやりとりを聞いておりますと、来た方の中には私は反対だというようなことをその場で言っている人が二、三人おりました。 したがって、そこで住民の合意が得られたという状況にはないのではないかというふうに思います。
ということで、まだ具体的な設計図ができ上がったわけではない、だけれども、こういった施設をつくる必要があるのではなかろうかというのが地域の皆様の思いでもございますし、それから復興、10年間の復興、これだけの大震災にかかわる復興を進めてきて、その幕引きをするに当たって、その締めくくりの中で、国の予算もいただきながら、大船渡の災害がどういう形であったか、どういうふうにして復興してきたか、国内外の皆様からどのような
そしてまた、設計図についても着手しているということで、これから市民の皆さんにも開示していくのだろうというふうに思いますが、何せ小岩井駅は滝沢市の風林という地名のところにあって、雫石の温泉郷、あるいは網張温泉、また我が市の春子谷地、そして鞍掛山というふうな観光地の入り口という駅なわけです。
先月、農地中間管理事業の推進に関する法律等が一部改正されることとなり、地域農業の将来設計図と言われる地域農業マスタープランの実質化が求められるところでございます。地域の農業者皆様の話し合いが担い手への農地集積及び集約、また耕作放棄地の発生防止及び解消につながるよう、各地域の話し合い等の場面への参画を通じて、農業委員会に求められる農地利用の最適化を推進してまいりたいと考えております。
しかしながら、日本全体の人口が減少していくこれからの時代においては、人口減少に起因して今後起こり得るさまざまな事態を想定し、これに備えた長期的な視点を持って、まちづくりの設計図を描いていく必要があります。私が就任当初から提唱するあじさい都市は、加速する人口減少時代にあっても、持続的に発展するまちの姿であり、将来世代が安心して暮らせる機能を兼ね備えるものであります。
◎総務部長(久慈清隆) 財産管理費、受動喫煙防止対策の位置図、建物の設計図、真に防止対策となるための工夫、対策、過去(庁舎ホール)、現在の喫煙室の今後の活用計画でございます。 1の特定屋外喫煙場所の位置図、建物設計図でございますが、位置図につきましては、敷地内を予定してございますが、具体的な位置については、現在調整中でございます。建物の設計図につきましては、15ページでございます。
地域農業マスタープランとは、それぞれの集落・地域において徹底的な話し合いを行い、集落・地域が抱える人と農地の問題を解決するための未来の設計図となるものと示されており、地域の高齢化や農業の担い手不足が懸念される中、5年後、10年後までに、誰がどのように農地を使って農業を進めていくのか、地域の話し合いに基づき取りまとめるプランで、地域農業の担い手を中心となる経営体と呼び、農地の集積計画や利用図を作成し、
ですので、その設計図をまずつくっていくために林業をもう一回生かしていく。今回は、新しく林業のほうの森林環境も出てきますけれども、そういったものを結びつけていく音頭をとるのは、私は町だと思うのです。
次に、議案第30号 田老総合事務所庁舎移転新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、民間の金融機関がいなくなった後も、想定した設計図になっているということは過大な事務所になると考えるが、この点についてどう考えているのかとの質疑があり、将来的にはそうなることも予想されるが、現在田老地域の利便性を考えれば、民間の金融機関等は必要であることから、この計画となっているとの
その段階で、条例よりも建物のほうが先だと言うけれども、これはとんでもない誤りであって、地方自治法という上位法律を犯してまでそういうことをする必要はないし、我々議員に対しても、こういう認定こども園にするという説明がほとんどなしで、設計、見取り図もない、設計図までいかなくても、見取り図もない。そういう不親切な議案の提出の仕方というのはないのではないでしょうか。担当課は、どうお考えですか。